【平成23年度】FD実施報告書
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(45分) (30分) (アンケート等の資料が(5.に関連した形で記述すること) 項への該当について 【複数選択可】 6. 今回のFDの 主旨・意義 成果等 リスク管理時代の情報セキュリティマネジメント,最初の一歩 場所:事務局第2会議室 情報メディア基盤センター 35名(参加者氏名は別紙の通り) 該当するものに○を記入すること [ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ○ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ○ ] (4) その他教育改善に関するもの 情報セキュリティについて,組織的に取り組む必要性についての理解は進んでいるが,具体的にどのような取り組みが必要かは,必ずしも学内的には十分に浸透しているとは言えない状況である。 そこで教職員の情報セキュリティに関するスキルアップを行い,教育,研究,業務の改善に貢献することを目的として,情報セキュリティマネジメントの必要性とその取り組み方と,その規範となる「国立大学法人長崎大学情報セキュリティポリシー(第3版)」(平成21年2月制定)の要点について理解を深めるべくFDを開催した次第である。 司会進行:丹羽 量久(長崎大学情報メディア基盤センター教授) 1. あいさつ(5分) 松田 浩(長崎大学副学長(情報担当)情報メディア基盤センター長) 市川 哲彦(山口大学メディア基盤センター教授) 3. 講演「ポイント解説『長崎大学情報セキュリティポリシー』の勘所」 上繁 義史(長崎大学情報メディア基盤センター准教授) 4. 総合質疑応答 (10分) 講演「情報セキュリティマネジメントシステムの必要性と概要」において,組織が情報セキュリティを維持するための組織的なマネジメントの体制(情報セキュリティマネジメントシステム,ISMS)を導入することの重要性が解説さ平成23年12月28日 提出 第73回長崎大学FD実施報告書 1. 題目 2. 開催日時・場所 日時:平成23年12月12日(月)14:30~16:00 3. 主催 4. 参加者数 (別紙に参加者名簿を添付すること) 5. 長崎大学FDに関する指針第二7. プログラム構成 [題目・担当講師] (当日使用した資料等を添付すること) 8. 実施したFDの 2. 講演「情報セキュリティマネジメントシステムの必要性と概要」

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