【平成24年度】FD実施報告書
20/97

○アクティブラーニングについて、疑問点や感想、ご意見などがありましたら、ご記入下さい。 全体として満足している全体として有益であった業務への新たな意欲を得た時間配分は適切であった会場の設備、雰囲気は適切であったあてはまるややあてはまるどちらともいえないややあてはまらないあてはまならい・フィールド(実習)での実践はどうすればよいか?(口頭質問で行うのか?)正解がわかっていないものへの対応法はどのようなものがあるか? 何才からでもアクティブラーニングは可能なのか?(医学部・准教授) ・グループワークやペアワークにおいて活発でない学生のモチベーションはコントロールできるのか?ペアの相手によっては、相方のモチベーションが下がらないか?学生同士のディスカッションが本来の目的とは異なる方向に向かっている時、導くべきなのか、あくまで主体性を尊重するのか?(医歯薬・助教) ・アクティブラーニングとe-ラーニングをどう組み合わせていくのでしょうか?私はまだe-ラーニングを実践しておりません。(国際連携研究戦略本部・助教) ・やる気のない学生をどのようにアクティブラーニングに乗らせるかが問題ではないだろうかと思う。(薬学部・教授) ・羽根先生の資料がほしかった。後日スライドデータを頂ければと思う。事例の時間配分が適切であるかどちらとも言えない。(医歯薬・教授) ・羽根氏の話を聞いてActive Learningに対する壁が低くなったと感じた。(工学研究科・准教授) ・漠然としていたアクティブラーニングが、今日の羽根先生の御講演を拝聴し、明解に理解できました。(工学研究科・教授) 78%81%79%52%43%32%40%22%19%17%3%13%3%14%3%0%20%40%60%80%100%

元のページ  ../index.html#20

このブックを見る