【平成25年度】FD実施報告書
54/75

【参加者からの評価】 ○ アクティブラーニングのためのスペース活用に関して、何か感想やご意見がありましたら、ご記入下さい。 ・ 概論的な話が多かった。 ・ これから試行錯誤の連続でしょうが、今後大切な取り組みだと思います。 ・ 大学にこういう機会に勉強にこれて、うれしかったです。 ・ 学長のリーダーシップ、責務が不可欠と思う。全学レベルでの障害学生支援研修会も今後開催していけるようにしてほしい。 ・ 小・中・高の教員も、大学の支援のことを知っておくと、保護者へのアドバイスや、支援の方法の幅が広がると思います。 ・ LD/ADHDなどの診断ができる専門家が何人も必要なのでは? ・ これから頑張りましょうか。そのためのチャンス(?)をもらった気がします。 ・ 学生自体に自覚を促す。自分には援助が必要で、また援助を受けることができる、ためにどのような手法を用いるかが難しい。 また、親との関係性が大事だが、いつ親とコンタクトをとるかなどの対応が知りたい。 ・ 配慮の内容の情報を全学的に共有できるシステムを構築して下さい。 ・ 今後の方向性を支援室からの資料として配布して欲しい。 ・ 大学全体としての支援が必要です。 ・ 長大でこのような支援を行うことを知り、いい意味で驚きです。いい方向に向かっていくことを願っています。 ・ 知識を持って受講すれば、もっと理解出来たのではないかと感じました。 ・ 大学全体としてLD専門家を雇用するなど支援が重要であることがわかった。 ・ 具体的な支援メニューについて、多様性の為明記されていないが、アメリカほど専門家がいない状況からみて質を保持するために必要ではないかと感じた。

元のページ  ../index.html#54

このブックを見る