【平成25年度】FD実施報告書
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・ 参加者をいかに増やすか、という点が問題。 ・ 専門分野との関連性の低さが出席者の少なさになっている? ・ 参加者が少ない。興味のある講義方向があった。 ・ クリッカー利用法について、IDとの対応の仕方が役に立った。グループワークの効果について、疑問点も存在することがわかった。 ・ アクティブラーニングに対する意識の向上につながった。他の先生方がどのような点で工夫し成果があるか、一方で悩みを有しているかを知ることができた。また、科目としての専門性の担保と、学生の参画機会(コメントや議論)を重視しすぎる余りに講義全体の内容が薄まらないかが悩みどころです。 ・ 今回というわけではないのですが、アクティブラーニング導入というゴールを課しても浸透はなかなか難しいと感じています。授業改善をするという雰囲気の醸成と同僚との議論の結論として、アクティブラーニングとなると良いのですが。 ○ 内容面・運営面のいずれでも、何か改善を要する点にお気づきでしたら、ご記入下さい。 ・ 参加者を増やすため、参加を必修とする方法とかはないでしょうか? ・ 参加者が少ない。今後増やすための方策が必要。 ・ 事前告知メールを見逃していましたので、2回以上案内メールをいただければと思います。 ○ 今後、FD・SDのテーマや実施方法などに関して何かご希望がありましたら、ご記入下さい。 ・ 従来型自学自習の実質化という意味でのアクティブラーニング ・ 教員の研究成果を採り入れた授業展開。既存のホームページ、新聞記事を活用した授業展開。 【総 括】 工学部の田中先生は、工学的見地から社会で利用されているインターネット社会におけるセキュリティー対策や電磁波に対する対策等についての授業を実施した結果の報告を行った。授業はグループ分けして参加する形で、3回の授業の後、4回目に発表会という形をとったとのことであった。クリッカーを多用し、学生参加型の授業を実践しており、効果が上がっているようであった。 教育学部の長島先生は、物理学が専門であることから、すでに知っている身近な物理事象に関するテーマについてグループワークをさせる形の授業を行っており、講義、実験、レポートという3つのセットを基本形態とした授業について紹介した。レポートは10回以上提出させ、学生参加型の授業となるよう工夫されていた。 工学部の柴田先生は、生活の一部となっているネット検索にも応用されているアルゴリズムの基礎を講義及び演習で学ばせる形をとっており、学生の参加がかなりあるものの、3

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