【平成28年度】FD実施報告書
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6 ・障害を持った学生への支援体制についてのお話に大変興味を抱きました。障害ではなく個性を認め、学生が学生を支える支援方法はすばらしいと思います。介護や子育ての中の方も、多様性を尊重しあえるようになれたらと思います。明日も楽しみにしております。・もう少し講習の時間が長くても良いのでは。早口で話されても頭に入らない。(以上事務職員)●内容面・運営面のいずれでも,何か改善を要する点にお気づきでしたらご記入下さい。 ・コンプライアンスについてガイダンスがあると良いと思われます・特にありません。ていねいな準備と運営に感謝いたします。・国際戦略について、在学生への対応については、お話があったが、留学生の受け入れについてのお話がなかった。どういうような支援体制なのか触れて頂きたかった。・資料等の入手について提供いただけたらと思いました。・内部の経営構想・ガバナンスは真摯に厳しく、外部に対しては「難しいことをやさしく」の姿勢が大切。・外部資金獲得の各研究者の貢献が求められ、間接経費への期待も学長のスライドにありました。一方、間接経費は、本来は、その獲得した研究のサポートの為に使用されるべき経費であることが、近年強調され、AMED末松理事長も間接経費で研究の人件費等に使用可と説明されています。このような点も今後、御配慮をお願いします。・トイレ休憩を取って欲しい。(以上教育職員)・受講生のディスカッションの場を設けることができれば、より理解が深まるのでは。(以上事務職員)

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