【平成29年度】FD実施報告書
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・ 長崎大学が目指す点と社会,学生が本学に求めるニーズの同一点,相違点の分析が必要である。大学は,共感の得られる課題を解決していくべきである。 ・ 内容は大変すばらしかったと思います。トイレ休憩をとって欲しかったです。 ・ 今後に生かすことのできる内容でした。ありがとうございました。 ・ 長崎大学の今を知ることができて,とても有意義でした。 ・ 質問4.事務職なので「あてはまらない」を選びました。 ・ 学長や理事という普段あまり接する機会のない先生方のお話を間近で聴ける貴重な機会でした。欲を言えば学内の施設の説明や福利厚生についても聴きたかったです。 ・ 本日は有意義な内容をありがとうございました。研究の方向性や教育の重要性と,長崎大学で求められるそれぞれの現状を再認識することができました。 ・ 大変有意義でした。 ・ 自身が学生の教育について何を重視すべきか再考されられました。 ・ 興味深く聞くことができました。 ・ とてもスムーズな運営でした。また参加したいと思います。 ・ アクティブラーニングに関しては,学生からの意見の集約が必要だと考える。これまで実践してきて学生のどのような力になったかを評価するのが大切かと思う。高大接続における入試改革は,高校生に早期に進路決定を求めるものであると思う。よって,大学も転科や学部変更の良いシステムを構築する必要があると考える。 ●今回のプログラムについて,お気づきの点・ご意見・ご感想をご記入下さい。 ●長崎大学FDとしてとりあげるテーマ・内容についてご意見・ご要望をご記入下さい。 10.実施したFDの成果等 (1)参加者からの評価(回答者:15名)

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