【平成30年度】FD実施報告書
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アンケートに書いてしまう学生の意識改革 ・高大連携、(あれば高大接続)について ・英語でのメールのやりとりのときの注意点や好まれる表現集のようなもの ・レビュアーへの回答を作成するときに好印象に受け取ってもらえる書き方 ・大人数の講義でも有効なアクティブラーニング手法について 2. 総 括 今回のFDは、西彼杵高校教諭の畠山先生と前校長の福田先生のお二人による、全学FDとしては珍しいと思うのですが、講演形式のFDでした。講演題目は「高等学校のアクティブラーニングの現状」ということで、外部から講師の先生をお招きするということで、参加者が少ないと申し訳ないと思っていたのですが、それは、無用な心配で、20名の参加者がありました。私は、西彼杵高校について、全く予備知識なしに参加したのですが、【学びの共同体】による学校改革を推進していることで、県内のみならず、全国から注目を集める高等学校になっているということを、既にご存知の参加者もおられたかもしれません。また、一方で、本学でモジュール教育が始まった頃には、アクティブラーニングのスキルを学ぶFDも多く開催され、私自身も、実践を試みるも、多くの問題点に遭遇することもしばしばで、同様の経験をお持ちの先生方で、高校でのアクティブラーニングに興味を持って、参加された先生もおられたのではないかと思いました。お2人の先生方の、お話は、よく練られており、最後に報道のビデオなども交え、比較的長い講演にもかかわらず、参加者が非常に、熱心に聞き入っているのが、印象的でした。そのため、質問時間が不足するくらいの活発な議論が行われたように思います。それは、今回のプログラムについて寄せられたフィードバックシートにも表れておりますが、私が、とても総括しきれないほどの多くのご意見や感想が寄せられております。私は、単純に、創立70周年の記念事業の一環として文化祭で上演された劇の動画を観て感銘を受けた者ですが、このような、高校でのアクティブラーニングを経験した学生が、数多く大学に入学するようになれば、我々は、スムーズにアクティブラーニングを進めることができるのか、はたまた、今一歩、進んだアクティブラーニングに高める必要があるのか、やはり、悩みは尽きません。 11.実施代表者の連絡先 教務委員会委員長 塚元 和弘 e-mail:ktsuka@nagasaki-u.ac.jp 電 話:内線2003 12.申請者の連絡先 (文責:医歯薬学総合研究科 中山守雄) 6

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