【平成30年度】FD実施報告書
7/129

めませんでした。一朝一夕で身につくものではないと思っておりますので、今後精進します。 ・とても興味深い内容でした。・坂本キャンパスが主体なので、場所がわかりづらかったです。・心構えだけじゃなくて、組織の構成とかの方が知りたかった。Ⅲ.長崎大学FDとしてとりあげるテーマ・内容についてご意見・ご要望をご記入下さい。 ・アクティブラーニングについて。・学域をまたがって話ができるとおもしろいなと思いました。・もしも可能であれば、学内のキャンパスツアー等実施いただくと、初めて長崎大にこられた方にもよいかなと思います。本日はありがとうございました。・今後の大学の改革のためにも、他学部との交流、問題点の共通認識、解決方法の検討等、例えば、授業への工夫した各学部の取り組みなど、学部間を超えた学域作りに役立つテーマがあると良いかと思います。・LACS活用のワークショップ・LACSの事例や活用法を具体的に理解する研修・学内の研究推進組織としての各プラットフォームの紹介・個人情報やセキュリティ、マネジメントなどに関する説明はとても重要だと思います。大変勉強になりました。・外部資金の獲得・科研費書類の書き方セミナーなど。(参加必須ではない形で)・まだ長崎に来て日が浅いため、その様なFDを対象に、長崎大学の地域に根ざした取り組みについて知る会をして頂きたいです。・コンテンツに網羅してあるので特にないが、elearning形式でFDをしてもらえると時間が有効に使える。・実際長崎大学の授業・システムに対する学生の意見を先生方に伝えるプログラムが必要ではないかと思います。・LACSの使い方・研究を行うにあたっての長崎大学で行なっているサポートの内容を詳しく知りたい。 ・教学関係についてはぜひ行っていただきたいです。・昨今は学生の個性を重んじる教育が主流とのことですが、より具体的な指導法などについても学べると良いと思います。・大学に入るまでの教育方法が変化していると言われていたので、どの様に変化し大学の講義スタイルを変化するための教育があると良いかと思います。・臨床から教育の場に入り、急に教育に携わる為に学生観が掴めなかったり、教育方4

元のページ  ../index.html#7

このブックを見る