【平成30年度】FD実施報告書
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アメリカでのご経験、ご研究を大変興味深く伺いました。また、パネルディスカッションの皆さんのご発言もうなづきたくなるものがたくさん有りました。長崎大学でもどのような学生も学べる、受け入れられる環境と組織としての態度が1日も早く整備される事を願っています。 通訳の方とても分かりやすい訳でした。しかし出来ればイヤホンなどの同時通訳が有ればなおよかったです。 本日の講演など障がいのある学生達の参加が有ってもよいのでは。 「簡単なUDL方略の導入」について具体的なHPなどがあれば教えて下さい。 素晴らしい講演だったとおもうが、同時通訳は理解しにくかった。 とてもためになりました。UDLは障害者だけでなく、生徒全員にプラスになるものだと知りました。これから少しでも自分にできることがあればと思います。 全ての人に高等教育に保証している点は感銘を受けました。 勉強になりました。ありがとうございました。 米国の現状、先進的取り組みだけでなく、その課題について説明していただきまして、勉強になりました。 大変勉強になりました。有難うございました。 すごくおもしろかった。内容をよく理解しないまま、やって来たが来てよかった。 中途半端に終わらないでください。 メディアの取材などもうけて、広く発信してほしい。長崎から日本にあった方法の提案をしていって欲しい。 Thanks for everything。 教職員の方にも時間の制限があり、生徒一人ひとりの人生を引き受ける事は出来ないので援助の枠を何らかの形で表現しようとすると、また、法律の矛盾のようなものが出てくるのでしょうね。 モニターが二つあったので、日本語表記と英語表記を分けて欲しかった。英語が読めなかったので。 とても役立ちます。教職員の態度が大事であること。納得です。支援を申し出るプロセスが当事者にとって負担だと思っているところがあったので、そのお話も聞いてよかったです。(必要で重要なプロセスではありますが) スットデン先生がおっしゃる様な大学の授業が望めるなら大学で学びたい障がいのある子が安心してもっとたくさん進学できるのだろうと思った。教育界で「UDL」が流行りますように。40年支援の進んだアメリカを長崎の共通の問題点も多いのだなとも感心する。 具体的な事例などを聞きたくなりました。 6

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