１．題 目 ： 学びのユニバーサルデザイン（UDL）の実践へ ２．日 時 ： 令和元年9月18日（水） 14:30-16:00 ３．場 所 ： 第5会議室（文教キャンパス 教育学部2階） ４．主 催 ： 教務委員会 企画・実施： 評価・FD教育改善専門部会 ５．対 象 ： 全教職員（非常勤を含む） ６．長崎大学FDに関する申合せ第2第1項の該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること）： [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの ７．今回のFDの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること）： 自身が担当する授業において，実際に導入できる具体的なツールや手法を一つ以上特定する。 ８．プログラム構成 [題目・担当講師]（当日使用した資料等を添付すること）： 講 師： ピーター・バーニック 助教（障がい学生支援室） 北村 史 助教（大学教育イノベーションセンター） 内 容： UDLに関する理解や知識を深め，グループワークを例にして，実際第195回 長崎大学FD実施報告書（令和元年10月4日提出） に授業で使用できるツールや手法を紹介したうえで，具体的な導入について検討する。 1
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