【令和元年度】FD実施報告書
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すばらしい機会を有難うございました。長崎大学内のいわゆる「普通の学生」がもっと 参加できるような関心をもてる企画、集客を期待しています。 大変参考になった。 大学院2年生の娘をもつ母親です。大学3年次から躁うつに苦しみ、ひきこもりの時期 もあり、親子で悩んできました。本人は社会参加を望み障がい者雇用の道を選びました (現在、精神3級の手帳を取得しています)本日の講演内容は光が差し込む思いで聞かせて頂きました。 業務上の指示、指導をする上でも「何のためにそれが必要か理解する事」が大切だと日々 感じており、その点がクリアできれば、発達障がいのある社員でも担当として責任をもっ て業務を行えています。本日、具体的なお話をいただけましたので、今後の業務に活かし ていきたいと思いました。ありがとうございました。 大学卒業後の支援とてもありがたい。マンパワーの問題があるので、無理を承知で申し上 げるなら長崎でも進んでいくことを望みたい。 今、子供が高校生で小さい頃は色々な支援が少なくて、先が不安でしたが、随分支援が整 ってきていて、進学、就職に関して前向きに考えることができ、良かったです。有難うご ざいました。 有難うございました。特別扱いして特別な機関が支援するのではなく、地域、社会全体で お互い様意識で助け合えれば良いのにと感じました。 高校の教員です。大学の障がい学生の支援の現状をイメージすることが出来ました。高校 (定時制です)の支援の在り方へのヒントを頂いたと思います。 日下部先生のお話が非常に良かったです。診断のない生徒をどうアクセシビリティにつ なげるか等、職員体制などについても知りたいと思いました。 理解が一層深まりました。正しい理解と合理的な配慮を進めていきたいと感じました。 (2) 総 括(10(1)を踏まえFD全体の総括を記述する) 講演会参加後のアンケートについて72名(全参加者130名の55%)から回答が得られた。回答した方の講演およびパネルディスカッションに対する満足度は高かった(「期待した内容でとてもよかった」及び「まあまあよかった」を合わせて全体の99%に該当)。また、参加者の半分以上(83名・64%)が外部からの方であったことから、今回のテーマへの感心の高さ、そして大学として公開講演会を実施する意義が明らかになったと考えられる。 アンケートの自由記述欄(今後聞きたい内容)では、学内関係者からは具体的な事例、就労支援における学内連携、支援の方法等といったテーマが挙げられた。一方、学外関係者からは同じく企業および当事者の話や事例を聴く機会に加え、今後の障害者雇用の幅(職種・仕事内容)や障害のある方のキャリアアップというテーマに関する希望が挙げられた。 アンケートの意見と感想の部分では、学内関係者からは連携を歓迎する声があった一方、本学の採用担当者にも「働く人を使う立場、上司の皆さんの基礎知識として知って欲しい」7

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