長崎大学FD実施報告書_令和3年度
31/60

教育開発推進機構 キャリアセンター 障がい学生支援室 学生支援部 総計 FDの定義等からご講義いただき、大変分かりやすかった。とくに、フィードフォワードの考え方には共感し、納得した。何事も、成果・結果が求められるが、そこに至るまでの過程(紆余曲折、試行錯誤もあるだろう)にも価値があると思う。ご講義いただいたことを少しでも授業に生かせるよう努めたい。 FDの具体的な事例を知ることができました。 ゲーミフィケーションをFDに応用するという考えに学びがあった。 FDの考え方、新たな取り組みを知ることができ、良かった FD案を1つ知ることはできたが、単なる紹介であり、これにもどづいて各学部が自ら時間を作ってFDを企画することなど考えられない。そんな時間はないと言われて終わりである。FD 案の紹介にとどまらず、イノベーションセンターが中心となってFDを企画し、進めてもらいたい。 FDの内容や意義、取り組みなどを具体的に話していただき、理解が深まった。 10.実施したFDの成果等 (1) 参加者からの評価(アンケートの集計結果を記述する) あてはまるややあてはまらない(回答者:25名) ● 今回のプログラムについて,お気づきの点・ご意見・ご感想をご記入下さい。 2 3 1 1 2 25 お知らせや受付など、運営はスムーズであった今後の教育の質向上や授業実践に活かせる内容であったテーマ・内容の設定が適切であった到達目標が達成された全体として満足しているややあてはまるあてはまらないどちらともいえない0%36%20%40%60%46%48%56%60%80%24%36%20%33%44%20%8%0%8%17%4%0%4%4%16%4%100%

元のページ  ../index.html#31

このブックを見る