長崎大学FD実施報告書_令和3年度
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6686 1.全体として満足している2.全体として有益であった3.時間配分は適切であった4.資料は十分であったあてはまるややあてはまらないあてはまらないややあてはまるどちらともいえない9.参加者:59名 (内訳) 言語教育研究センター 多文化社会学部 教育学部 経済学部 大学教育イノベーションセンター 非常勤講師 10.実施したFDの成果等 (1) 参加者からの評価(アンケートの集計結果を記述する) (回答者57名) 今回のFDについて、ご感想やご意見等 ・ThiNQ Xeに接したのは初めてでしたが、LACSでのテスト作成と比較して直感的に操作しやすそうだなと感じました。特に、①設問ごとの制限時間の設定、②アイテムバンクからのランダム抽出についてはLACSのテストにはない機能かと認識しておりますので、不正防止の面から言っても大変有用かと思います。オンラインで利用可能なテストについては多くのソフトやアプリが出ておりますが、やはりLACSと連携できるというのは、アカウント登録などの面でもセキュリティ上安心だと思いました。 ・THiNQ Xe自体に関してだけではなく、オンラインテスト全般に関するお話について、竹蓋先生のForm A~Cのテストのお話、不正のトライアングルのお話所 属 計 人 数 2 13 5 2 2 1 36 59 ※ 別紙に参加者名簿を添付してください。 0%20%3237323240%60%80%100%19141719

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