2022年度モジュール害ドック完成
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社会科学の内容を取り扱う人文科学の内容を取り扱う国際・地域社会への関心考えをやり取りする力協働性多様性の理解倫理観批判的検討論理的組み立て情報リテラシー主体性知識・技能 人文社会科学からの学び 22-a1 社会と文化の多様性 教育学部・経済学部・薬学部・水産学部 森 元斎 グローバル化が広く進展している現在、私たちはこれまで以上に世界を知る必要に迫られている。そして、このことは必然的に日本(と日本人)を知ることが私たちに求められる。なぜなら、他者を理解するためにはまず、自らが何者かという問いに深く思いを巡らさなければならないからである。本モジュールでは、日本、アジア、ヨーロッパといった時空軸の間で視野を柔軟に調整しつつ、多様な他者と同時に多様な自己をも理解することをめざす。そこからグローバル化にともなって生じている様々な多文化状況に適応する素養と思考力を身につけることが本モジュールの教育目標である。 グローバル化が急速に進むなかで、私たちは文化的・社会的・歴史的・思想的に多様性を持つ様々な組織の一員として生活することになります。「社会と文化の多様性」を学ぶことは、他者を理解し、自己を相対化することに繋がる知的な営みです。こうした状況を生き抜いていくための知恵を共有できればと思います。 科 目 名 教養モジュールの の視点との対応 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ A 教養モジュールⅡ 多文化社会学部 キーワード ヨーロッパ、伝統、文化、ハンガリー、民族音楽 近代化、国道 3 号 線、九州、アジア、ヨーロッパ、思想史 ◎ ◎ ○ ◎ 1 2 1 0 ※授業編成の視点 B ○ 0 1 カテゴリー テーマ名 対象学部 テーマ責任者 趣 旨 学生の皆さんへのメッセージ 「文化」の境界と「伝統の創造」 思想からみた九州 目標および授業編成 「文化」の境界と「伝統の創造」 思想からみた九州 ◎(特に重視)の数 ○(重視)の数 担当者名 姉川 雄大 「文化の多様性」を考える際、私たちは、境界線で区切られた「文化」が複数存在し、それぞれに固有の「伝統」がある、と思ってしまいがちです。よく多様性を特徴とする地域だと言われる東ヨーロッパ(特にハンガリー)の事例から、このこと自体を問いなおし、それを通じて「日本」についても考え直すヒントにします。 森 元斎 近代以降の九州、とりわけ現在の国道 3 号線沿い周辺域で生じた出来事を、近代化の流れへの抵抗という仕方で論じ、民衆がどのようにして生きてきたのかを明らかにします。 ◎ ○ ◎ ○ 2 0 0 0 1 1 教養モジュール科目案内 概 要 ○ ○ ○ 0 0 0 0 2 1 モジュール科目区分 責任部局 説明動画 ◎ ◎ ○ 2 0 0 0 0 1 ※工学部・水産学部に係るJABEE項目

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